2013年12月20日金曜日

いやだよー

もう一つのブログでも更新しましたが
デスクトップが壊れました。

最高です

自作して一か月

短い寿命でした。

ご冥福お祈り捧げたくないです

まだあきらめないです。

たぶん治ります


治します。



いいことが続くと
悪いことが起きる人生の中で日々葛藤しながら生きてます

こんな僕の前に天使が現れることを
心待ちにしています。

2013年12月16日月曜日

となりのトトロ

ジブリはなんとなく見るけど最初から最後まで見た作品は殆ど無いです。

時間があるときに是非みたいです。

ジブリといえば庵野さんという方がいましてこの人は
エヴァの映画の監督さんです。

そんなわけで12/23日まで開催されている
エヴァンゲリオンの刀の展覧会ですね、そちらにちょっとおじゃましてみようかななんて
思っています、
楽しみですね。

公式サイトのTOPページにシンジくんがいないのが
またツボです。

みっさとさんッて感じです。


大体シンジくんはがきですが綾波を助けたことは認めます。

ちなみに僕は綾波レイが大好きです。
どうでもいいです、

今日はなんか眠いので寝ます。

さいきんつまんねーなこのブログ。

気合入れてくか

DDDDJけーりー


SNSでもつぶやいたのですが
人の歌をさも自分の歌のようにカバーし、アレンジを加えそれをアルバムとして出して
お金を稼ぐ行為が嫌いです。

それとDJな
カバーとかはある程度歌がうまくないと無理だけど
DJケーリーなんかね
音源聞いたけど原曲の終わりに

DDDDJケーリー
IN  
MIX!
って言ってるだけやん!

俺でもできるわ!

んま

いくらかっこいい曲を作って歌っても名前が売れてなくては売れないし、
その曲を嵐が歌えば一位取れるし、

音楽業界って難しいよね。

一回騒がれれば
ボーカルがいけだのなんだのってなって売れるし。

もうわけわかりません。!

一回アーティスト名伏せて
曲だけ新しいの引っさげて
プロ・アマ・インディーズ混合で
どの曲がいちばんいい?
なんてやったら
以外にプロがしただったりするんでしょ?

それがあとからジャニーズだと知ったら
たちまち一位


DDDDJけーりー

2013年12月15日日曜日

炭酸発散


炭酸飲料は苦手です。

久しぶりにコーラを飲みました。

僕はうまくゲップが出せません。
なので炭酸は苦手です。

昔はすきだったのになぁ

今好きな飲み物BEST5!!!

5位 アクエリアス

こいつは万能スポーツ飲料です


4位! 午後の紅茶ミルクティー。

チョコレートとの相性が抜群!

3位!! サントリーウーロン茶 

タバコとの相性は糞ですが
食事との相性は抜群です!


2位!!! なっちゃんオレンジ!

ほぼこれです。

1位!!!! カルピスオアシス!

もともと乳酸飲料はすきでして
んま腹をこわすんですがw

その中でも一番はこいつです。
近くのウェルシアにしか置いていないのが難点ですがこいつがあれば無敵です。


そんな飲み物のお話。

皆さんは何が好きですか?

ちなみに嫌いな飲料BEST5

5位カルピス
胃が痛くなる

4位ポカリ
甘い

3位アップルジュース
胃が痛くなる。ついでに腹も壊す。

2位ドクターペッパー
必ず下痢になる

1位まずいやつ

2013年12月14日土曜日

妄想1


あくまで妄想のお話をしたいと思います、

僕は東京で働いています。
そんなある日、2週間の休暇をもらった。

そこで僕は一人旅、
電車で一人田舎へとたびに出る。

電車を降りてバスへのる。

そんな真夏のある日の出来事、

バスを降りるとそこには
白い肌、白いワンピース、麦わら帽子をかぶった美女が、
一人。

風になびかせた黒髪とか。
振り返って笑った笑顔とか
白い服に透けた下着とか

もう虜


そんな田舎でそんな人に出会いたい。

まぢかまぢか

久しぶりに有益なことをつぶやこうと思い

まぢめな記事を30分かけて書いたらエラーで消え失せました。

なえぽよです
おこです。

その言葉がうざいです。

もういやっ!


そんなこともいいと思います。

今から寝て起きると、

注文していたぶつが届きます。

最高です。

遊びましょう。


日常らしくていいね!

negyuさんほか3人の方がこの記事にイイネと言っています。

Facebookかい!

次の更新からまたクソくだない日常の物語を公開していこうと思います。

ほぼパクリですたぶん

2013年12月13日金曜日

あっはい


すげーよなトッポって、最後までしょこたっぷりだもんな。

そんなあなたにロッテコアラのマーチ。

こんばんわ

寝る前に日常を報告しようと思います。

今日という日、

起きて帰ってきました。



あしたnegyu Bolg2のほうで久しぶりに
真面目なPCの記事を書こうと思います。

こっちの日記はまたショートストーリーでも始めようかと思います・

あっでもかけないかもしれないな。
うんどうでもいいや。


2013年12月9日月曜日

くだらないイメージをこわせそうさ


就活生です。何もしてません、将来が不安です、もういっその事ガーデンマスターになっちゃおうかななんてホンキで思ったりもしてます。
嘘です。あした進路担当の教官に相談しに行こうと思います。
そして単位が大変なことになっていますとか何とか
もういっそ終活してしまいたい。
すべてを終わりにしたい。そして世の中が終焉を迎えこの世にあなたとわたしにだけになって、あーだーこうだしてこうなってそうなってドーン!

 最近なぜかバンド脳の私がいきものがかりにどっぷりハマってます。
んまもともと好きだったのだが。

ずっと聴いてます。車内でも校内でも、ももクロ

話があさっての方向に生きつつあるので、真面目な話をしましょう。

大塩平八郎の乱の話です。

大塩平八郎の乱(おおしおへいはちろうのらん)は、江戸時代天保8年(1837年)に、大坂(現・大阪市)で大坂町奉行所の元与力大塩平八郎(中斎)とその門人らが起こした江戸幕府に対する反乱である。大塩の乱とも言う。旗本が出兵した戦としては寛永年間に起きた島原の乱1637年 - 1638年)以来、200年ぶりの合戦であった。

やめましょうこの話。

最近いろいろ追い詰められているので、何も思いつきません、
むしろなにかおもしろいとかおもっておもいついたことがありません。

なにかこうがんばりたいんだよなぁ
具体的なものは何も出ないけど。

今のままじゃ人生つまんねーぞ!

2013年12月8日日曜日

ガーデンマスター最終話 終わりの始まり


師匠に出会いガーデンマスターとして修行を積んでいるが
騙されているのではないかと思うようになった私。

それでも修行を続けていたがあるとき騙されていることに気づいた。

そう修行の成果が実らないのである。
来る日も来る日も修行をしているのに一向に強くなる気がしないのである。
そしてある日私は師匠の元から去ることにした。

一人でガーデンマスターになると決めたのである。
そして一人で旅にでた。

途方に暮れた。
しかし間違ってはいなかった。

そしてひとつの小さな町に辿り着いた。この町は数日前に人食植物にやられ人口が20%しかのこっていなかった。

この町に着くなり町の人に私は声をかけられた。
この町を救ってほしいと。

私は人食植物と戦うことにしたのである。

しかしこの人食植物はS級の強さを誇るのである。
 S級素人とは格が違うのである。

C級は一般の人でもライターと殺虫剤があれば倒すことができ
B級になるとガーデンマスターになるために鍛錬を積んでいるものであればその魔力で倒すことができる。
A級になると並みのものでは倒すことが出来ない。
S級なんぞましてや話でしか聴いたことのないものである、

そんなS級の敵に私は勝つことができるのだろうか。
私は不安に駆られた。

そして夜が明け人食植物と相対することになった。

戦い始めて1時間、私は敵に一つも傷をつけることが出来ないでいた。
しかし体力と魔力は減っていく一方である。
すこし気を抜いた時であった。
敵の攻撃を食らってしまったのである、
私は完全に意識を失った。
こいつに食われて生涯を終えるのか、
そんなことを思った。
敵が最後の一撃を私に食らわせようと思った時奇跡が起きた。
朦朧とする意識の中目の前に現れたのはどこかで見たことがある人物、
ぼやけていて誰だかわからない、

目が覚めると僕はベッドの上にいた。
何が起きたと町の者に尋ねると。
人食植物はは倒されたということを知った。
私が倒したわけではない。

一体誰が倒したのか誰も知らない。

私の命は救われた。ただそれだけであった。

そんな日から20年たった。

緑の少なかった町は一面緑で覆われていた。

そして世の中には人食植物がいなくなった。

ただただ世の中は平和に満ち溢れていた。

あの時私の前に現れS級を倒したものはこの世からいなくなっていた。
彼が託した思いは受け継がれ、
私は今日も園芸コーナーで働いている。





2013年12月4日水曜日

ガーデンマスター第二話 師匠との出会い

~前回のあらすじ~
ガーデンマスターになるためになんやかんやあって
師匠にであったって話。
詳しくは第一話を御覧ください。


ガーデンマスターになるためにホームセンターの園芸コーナーでバイトしている
私、日常は学生としてわけのわからないことを学んでいる。

そして放課後や休日はガーデンマスターになるために日夜修行をしている。

植物に触れることなく数日、僕は植物担当Sさんに出会った、
彼の植物における知識は相当なもので、私はたちまち彼を師匠とよんでいた。

師匠にある日あなたはガーデンマスターになりたいのですかと尋ねた。
師匠は首を横に振るとガーデンマスターにはならないと私に語ってくれた。
なぜガーデンマスターにならないのかと尋ねたところ、彼は昔を語ってくれた。

~さかのぼること20年前~

 私がこの世に生を受け赤ん坊として毎日母親の母乳を模索していた時、
師匠もまたガーデンマスターになるために修行を積んでいたという、
彼もまたゴミを植物に変える力を身につけ世界の砂漠をなくそうと考えていたのである。
そんな師匠が20歳の時だった、今よりもこの日本という国は豊かではなく、魔物などが多く渦巻いていたという、
師匠はそんな魔物を退治すべく、ひとつの能力を身につけた、
それはガーデンマスターになるものの登竜門とも言える、魔物に植物の種を植え込み
魔物をたちまち植物の肥料にしてしまうという能力だ。

師匠はそれを20歳ににして身につけたという。

いつもどおり師匠はガーデンマスターの修行を続けていた。
そんなときに師匠の街が魔物によって被害を受けたのである。
その被害の大きさは今の歴史の教科書に乗るレベルであり。
大塩平八郎の乱よりも有名なものであるという。

師匠が修行を終え街に戻るとそこにいつもの街の姿はなかったという。

そしてその街にいたのは死体の山と一匹の魔物。

魔物は師匠と目があった時には師匠を殺しに来たという。
師匠は街への愛しさと、切なさと、1/3の純情な感情で魔物を
討伐することにしたという。

けっかそこで将来有望と思われたガーデンマスターになるための能力を全て使い果たしてしまったたという。

結局魔物は討伐されそれ以来大きな被害はなかったという。


~現代に戻る~
そんな話を聴いた私はなんて甘えてたのだろうと思い師匠に能力を使うための修行を教えてほしいと言った。
師匠は今度は首を立てに振り、私の修行に付き合ってくれたのである。

その修業の手始めがこの冬空前の過酷業務、灯油販売所での給油である。
その後も数日間、店内の商品の発注から接客、灯油販売所の繰り返しとなった。

この修業の意味を師匠は教えてくれない。

私はまんまと騙されたのではないだろうか。

そんな疑問が頭をよぎるのであった。




第二話おわり

ガーデンマスター1


ガーデンマスターそれはあるものにしか与えられない。伝説の称号である。

これを手にしたものはガーデンマスターと呼ばれ民衆からはガーデンマスターだ!
ガーデンマスター様!と歓声、脚光を浴びるのだ

またガーデンマスターの称号を手にしたものは
どんな汚いゴミでもその右手一つでそれを植物に変えることさえできるのである。
その称号、能力を手にしているものは過去に2人しかいなくまたこの称号を手にするために
死んでいったものも少なくはない。

そんな称号を欲する一人の若者がまた現れたのである。

それが私である。

私はガーデンマスターの称号を得るために近隣のホームセンターでアルバイトをすることに決めた。 ここで働けばガーデンマスターになるための近道になると考えたからである。

しかしいざ働いてみると夢と現実の世界は全く違ったのである。

そもそもいままで修行をしてきたガーデンマスターになるための能力などひとつも発動することはなく、また植物にもあまり触れることはできない。

そんな私に与えられた部門が店内園芸商品である。
植物なんて一切関係のない部門である。
芝刈り機や剪定バサミや鎌やナタなどの近接武器や
ホースやノズルなどの散水攻撃武器
敵を捕獲するためのネット
魔物を退治するための薬や、
有害な植物を始末する噴霧器や除草剤などが
私の担当になってしまったのである。
これはもう事件である。

今までの鍛錬は全て無駄になってしまった、
そんななか私に希望を与えてくれたのがSさんである。Sさんは植物担当の将来ガーデンマスターになるのではないかという方である、私は彼を師匠と呼ぶことに決めた。

師匠に出会ったことにより私のガーデンマスター人生はまた大きく変わっていくのであった。

第一話おわり



はい当方ホームセンターの園芸コーナーでバイトをしてます。
植物?興味ないです。
こんくらい頭おかしくしないとバイトなんてやってられません。


2013年12月3日火曜日

こちらは日常です。


あることないこと
日常から非日常までを展開していこうと思います。

negyuBlog2は
主に私の趣味を展開して行きますが。

こちらは
私のあることないことをただただ書き連ねていくだけなのでSNSでの更新の
お知らせもしませんので、

コアな方がみて好きになっていただけたら嬉しいです。

ではよろしくお願いします。