元旦の夜
そして
3日から4日にかけて中学の時の人と時間を共に過ごしました
ざっと成人式いらいなので一年くらいあってないです。
小学生、中学生の頃よく遊んでいた仲間も
高校、そして大学に行くにつれ合う機会が減り、その中でまた新しい仲間に
各々出会っていくわけです。
でも
なんだかんだ小さいころに仲良くなった仲間はかけがえのない存在であるってことを
改めて再確認しました。
また当分会えないだろうけど
会えない時間が長いほど
あったときは本気の笑顔で話せるし、
また数倍うれしい気持ちがあります。
いつも日常だって思ってたことは
いつのまにかそうでなくなってしまう
虚無感というか哀しみがあります。
でも哀しいことばかりじゃなくて
そこで新しい仲間が増え共に日常を過ごしていくのです。
そしてまたそんな日常がなくなっていっての繰り返し
ただただ哀しいことですが
それが日常だってことです。
楽しい思い出はあっという間
月曜からの学校も頑張れそうです。
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